先日行った「Agenda」ショーで見た、ブラックとオレンジで統一されたHurely(ハーレー)のブース。
流石、日本はもちろん、ロンドンやスペイン、フランスでも大人気のサーフトップブランドだけあり、大勢のバイヤー達が詰め掛けていた。
Hurely(ハーレー)は、創業者であるボブ・ハーレーが1979年に南カリフォルニアのコスタメサに設立したブランド。その後、サーフの枠にとらわれず音楽やアートを含めた総合ライフスタイルブランドに成長。
2002年には、Nike(ナイキ)の子会社となり、シューズ展開もしている。
Hurely Phantom(ハーレー・ファントム)のボードショーツは、ナイキが独自に開発したハイテク素材を取り入れ、超軽量、超伸縮性、機能性そして革新的なデザインで、履き心地も抜群。
ジャケットにも同じ性能が使われていて、キャンプなどアウトドアウェアーとして最適。多くのトッププロサーファーたちが愛用している。
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