2013年1月9日水曜日

ねこ柄の雑貨、アパレル


スタッフNの私は、大の猫好き。ねこがついていれば何でもすぐにほしくなるタイプ。いい歳して、全てねこ。名刺入れ、キーホールだー、鍵カバー、バッグ、ハンカチ、猫のおちゃわん、猫のお箸、もちろんカップも全てねこ。

悲しいことに、アメリカには日本のように可愛い猫がらの雑貨やアパレルがあまりありません。そのために、日本に行く度に、ねこ商品を買い占めてきます。

東京駅八重洲の地下街にあるねこショップには、毎回立ち寄り!です。
そんな私の猫コレクションをアメリカ人の猫好きがみてほしがります。
アメリカの猫好きも、日本のグッズはかわいいみたいで、「どこで買ったの?」と質問の攻撃です。

前回のMAGICでブースに立っていると、常連客である大手オンラインショップの白人のかわいいバイヤーが立ち寄り、私のねこグッズを見て興奮状態に!

こんなかわいい雑貨が日本にあるなら、うちでも売りたいと。同じ会社の他のスタッフが「私は猫好きでないけど、猫は売れる」とコメント「なんでこんなのが・・・」と思うデザインでも猫がついていれば売れるとか。
このショップ、かなりセンスが高いのですが、それでも猫はおかまいなしに人気だとのこと。

ある人が言っていました。犬は血統があり、その血統が好きな人が多いが、ねこは色は違っても、サイズはほとんどいっしょ。なので、全ての猫が猫好きにはかわいいとか。確かに・・・
それに、あの気まぐれと、気分がよいときだけ、よって来てくれるあれがかわいいのです。


日本の猫がらの商品を作っているメーカーさん、是非、アメリカ進出してください!絶対に成功しますよ。アメリカには、かわいい猫グッズがなく、そして、アメリカの猫好きも日本と猫好きと同じで、ねこがあれば、みんな買ってしますのです。一種の病気です。




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