以前にも、アメリカと日本のラッピング事情の違いについて書いたが、今日はラッピング専門店Paper
Source (ペーパーソース)についてご紹介。
日本では、買ったお店で無料の包装が当たり前。時間もお金もセーブできて一石二鳥。でも、ちょっと趣向を凝らし、オリジナルな包装で、プレゼントを開ける前から、受け取る相手の気分を高揚させる。自分の個性を全面に出し、誰からのプレゼントか忘れられないような、そんなプレゼントを演出するのが、Paper Source (ペーパーソース)。Paper Source
日本では、買ったお店で無料の包装が当たり前。時間もお金もセーブできて一石二鳥。でも、ちょっと趣向を凝らし、オリジナルな包装で、プレゼントを開ける前から、受け取る相手の気分を高揚させる。自分の個性を全面に出し、誰からのプレゼントか忘れられないような、そんなプレゼントを演出するのが、Paper Source (ペーパーソース)。Paper Source
創設者Sue
Lindstorm (スー・リンドストーム)さんは、日本の優れた伝統技術の紙製造に魅せられて、この業界に興味を持つ。そして、1983年、世界中から集めた、手工芸品の紙製品専門店をシカゴにオープン。その後、ラッピングペーパーだけでなく、カード、リボン、箱、ペーパーフラワー、ステーショナリー、スクラップブック用小物、アルバム、スタンプ、雑貨など、オリジナリティー満載で、多種多様な商品を取り扱うようになる。
2007年には、Brentwood Associate (ブレントウッド・アソシエイト)からの投資と、新しいCEOを迎い入れ、新しいPaper Source (ペーパーソース)がスタート。新しいマネジメントの元、環境にも配慮した新店舗を30店をオープンさせ、総店舗数が50店舗に。2013年は更なる店舗拡大を目指している。
誕生日、結婚式、母の日、父の日、など主要なイベントのみならず、「クリエイティブな毎日」をコンセプトに掲げ、何気ない日常も、忘れられない一日に変える。文具好きには天国のような、1日いても飽きないPaper Source (ペーパーソース)。大事な人への贈り物、Paper Source (ペーパーソース)よりスペシャルにしてくれる。
詳細はこちら、info@usapparelservice.com 芹澤まで。
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