
レギンスにぺプラムを施したパンツやワンピースは、どこかノスタルジーを感じさせる仕上がりになっていますが、堅苦しくなく爽やかな印象です。カラーは現代の女性が好む、優しいパステルカラーが多く、気負わずに着られる印象です。Lucy
Paris(ルーシー・パリス)の服は『さりげない雰囲気でも、きちんと見える服』と言っても過言ではないでしょう。他には、シンプルに見えてもバックやフ
ロントにひとクセあるデザインの、ブラウスやスカートがユニークで人気です。1997年の創立から16年、Lucy Paris(ルーシーパリス)は現在、アメリカをはじめ、ヨーロッパやアジアにも進出し、各地にショールームを持っています。現代のトレンドを取 り入れながら、昔のヨーロッパスタイルも大事にする、そんなスピリッツを持つコレクションの数々は、見れば全て欲しくなってしまう、女性の心を鷲づかみに して離しません。

長い間、デザインやパターン、サンプル作りに成就してきたデザイナーは、着る人にストレスを
与えないよう、デザインばかりに拘らず、柔らかな素材やパターンに気を使うと言います。背の高い人や低い人、やせた人、少しぽっちゃりの人と、女性のボディラインは人様々です。それぞれの人が、Lucy
Paris(ルーシー・パリス)の服を着た時、その人のイメージにピッタリ合うような、そんな服作りをこれからも目指し、更に事業を大きくしたいと意気込み
を話してくれました。今後の活躍も大いに期待したいブランドとなっています。詳細はこちら、info@usapparelservice.com 芹澤まで。

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