現在も、中国企業が8割以上、その他、インド、パキスタン、ベトナム、韓国とアジア企業が9割以上を締めているが、この2年ほどで、MADE IN USAのセクションができ、アジア諸国以外の国の企業も参加をしはじめている。
アメリカのブランドも、安いものばかりを求めておらず、高品質の商品を製造できるOEM企業を求めていることが伺える。
今回は、デニムセクションも設けられており、非常に賑わっていました。岡山のデニムメーカーにも是非ご出展いただきたかったです。次回は是非。
MAGIC主催者も、このセクションには非常に力を入れており、日本企業の参加を切に望んでいます。日本企業が参加されると、アメリカのブランドをブースまで連れてきて紹介するとまで言っております。
是非、日本のOEMメーカーさん、是非、参加してください。
会場マップ 出展企業の国籍 |
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