2013年7月14日日曜日

Flint and Tinder (フリント&ティンダー)の成功

アメリカの紳士服の売り上げが、2012度には全体で1%の伸びを見せ、57億ビリオン(約5兆7000億円)に達した。特に男性下着の売り上げの伸びは顕著で、前年比13%増加し、この成長の立役者ともいわれている。

その男性下着売り上げ増の火付け役は、ニューヨークから発信された Made in USA にこだわった下着ブランド、Flint & Tinder(フリント & ティンダー)である。Flint and Tinder (フリント&ティンダー) の設立者であり、現CEOJake Bronstein (ジャック・ブロンスティン) によると、”男性下着は今までアメリカ国内で、これほどまでに大量生産されたことはなかった“ と語る。彼が20124月に仕掛けた男性下着のキャンペーンが引き金となり、5,500人もの後援者を募るほどの大盛況を博し、当初の目標の10倍にあたる$300,000(約3千万円)の寄付を集めた。その後もこの勢いは、衰えることを知らず、1年以内に200万ドル(約2億円)の利益を達成した。そのキャンペーンの要素のひとつ、“10-Year Hoodie” と名づけられた商品に付随する保証(10年間無料補修)が、更なる成長を加速させた。

彼の計画はこれで終わりでなく、さらにMade in USA にこだわるべく、自社工場の建設を進めている最中。そんな彼にどうしたらアメリカ製のブランドを立ち上げられるのか聞いてみると、独自の持論を展開させる。彼の持論には、3個の鍵となるステップが語られている。
まずは、適正な商品と信念を選択すること。驚くことにJake Bronstein (ジャック・ブロンスティン)は、アパレルの経験が全くなかった。ただ、彼は見過ごされがちなアイテムに目をむけ、製縫産業に新しい活力を与えた。
さらにJake Bronstein (ジャック・ブロンスティン)は 「よい商売をするべき」と。「アメリカ製がセールスポイントになり得るのは、他の全てが完全に同じ場合」と。結局、企業がどのように米国内でより良い収益を得るべきかについてわからない限り 、どんな投資家でも、2倍の利益を上げるためにアジアに製造拠点を移したい。だが、Jake Bronstein (ジャック・ブロンスティン)は解決策を見いだした。たとえば、Flint and Tinder (フリント&ティンダー)は「JIT-Just in Time」を実験的に行っている。注文が入ってから製造工程に入るため、抱える在庫が10分の1となる。そして、Made in USAの付加価値についても顧客の心を掴んだ。、下着についてくる10年の保証が機能するのは、アメリカ国内の工場へ製品を簡単に送ることができるからでもある。

最後に 「己の道をを切り開く」ということ。「自社工場建設が本当に成功する唯一の方法である」と、彼は主張する。「それは、伝統という箱の外から生まれる」。言い換えると、何かを起こらせるには、どのように始めるかが決め手となる。

2013年7月12日金曜日

Michele & Giovanni Bertini (ミケーレ&ジョバンニ・ベルティーニ)


イタリア・フィレンツェ発の Bertini (ベルティーニ)は、バッグを中心とするファッションアクセサリブランドです。夏本番を迎えた日本では、特に軽くて涼しげな ”籠バック”  に注目が集まり売れ行きも好調です。

100%Straw(ス トロー)の天然素材を使用し、ハンドメイドで作り上げられたバックは自然な風合いが人気となっています。Bertini (ベルティーニ)は、Michele & Giovanni Bertini (ミケーレ&ジョバンニ・ベルティーニ)社によって運営されています。現在、経営を担うkaterina Bertini (カテリーナ・ベルティーニ)の祖父であるMichele(ミケーレ)とGiovanni(ジョヴァンニ)により1925年に設立されました。

設立当初、Bertini (ベルティーニ)はフィレンツェのSIGNA(シーニャ)という地域に群生する麦(ストロー)を使い、伝統的な ”麦藁帽子” の製作から始めました。戦後、 同じ素材を活かし、かご製のバッグや他の天然素材による布バッグの製造を手がけるようになり、事業も徐々に拡大されていきます。やがて1960年代に入る とBertini (ベルティーニ)は、好景気の影響を受けてヨーロッパやアメリカへと進出を果たし、1960年代半ばのピーク時には年間200万個のバッグを製造するまで に至りました。

現在、三代目にあたるkaterina Bertini(カテリーナ・ベルティーニ)は、現代に沿うべく刷新を図り、ミラノやパリで開かれるショーに積極的 に参加しています。また、これまで夏向けのコレクションのみを製造してきたBertini (ベルティーニ)は、冬向けのコレクションを追加するなど新たな試みを見せ、昔ながらの柔軟性を持ちながらも市場の新しいトレンドに順応する優れたセンス を魅せつけています。

現行のコレクションは、古くから継承されてきた ”クローゼ編み” というテクニックを用い、ヨーロッパにおいて最も有名な毛織物の生産地として世界中に知られている “プラート” から、厳選された素材を調達して造られています。因みに “プラート” の意味はイタリア語で『草原』と言う意味だそうです。


売れに売れて完売続出だったチェリーの籠バックも可愛かったですが、現在一番売れてるバックは ”バイカラー 籠バッグ” とか。艶のある素材を編み込んだ、バイカラーのデザインは涼しげでとても可愛い印象です。ハンドル部分やバケツ型のフォルムも凝っていて、年齢を問わないデザインがいいですね。これから暑さも厳しくなりますが、このような涼しげなアイテムで夏のファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

HPはありますが、商品は搭載されていません。
http://www.caterinabertini.it/site/

2013年7月10日水曜日

The Home Depot(ザ・ホーム・デポー)


『ここに来れば家が一軒建てられる』と言われる品揃えは世界最大2位を誇っています。
※1位はWal-Mart(ウォルマート)です。

The Home Depot(ザ・ホーム・デポー)は、アメリカ合衆国の住宅リフォーム、建設資材、サービスの小売チェーンであり、本社はジョージア州アトランタ郊外のヴィンニングスにあります。1978年に設立され、翌1979年、アトランタ郊外において、百貨店のJ.C.ペニーからリースされたスペースを使って、最初の2店舗を開店しました。

平日は主にContractor(コントラクター/請負者)や専門職の人が多く訪れ、早朝から商品をトラックに積み込む光景を多く見ることができますが、週末になるとがらりと変わり、DIY(Do It Yourself/日曜大工)を楽しむ家族連れやガーデン用品を求める人達で賑わいを見せています。日本ですとホームセンターと言うところでしょうか。


The Home Depot(ザ・ホーム・デポー) は、世界最大の建築資材及び、リフォームの専門店であり、米国の歴史で最も急成長した小売業者となっています。特に1980年代から1990年代にかけて飛躍的に伸び、設立後、10年で100店舗の店をオープンさせました。現在では米国50州の他に、カナダ10州に約180 店舗を展開し、メキシコに60店舗以上と中国6都市に12店舗を展開しています。

それぞれbig-box format store(ビック・ボックス・フォアマート・ストア) と呼ばれる、文字通り ”大きな箱” で売る量販店を展開し、1979年に1号店をオープンさせた際には60,000スクエアフィートと、通常のハードウェアショップよりも小規模でしたが、現在では大きな倉庫型店として運営をしています。平均して 105,000スクエアフィート程が最も多く、更に大きい店になると225,000スクエアフィートにもなり、訪れてみればとてつもないその広さに驚かされます。

The Home Depot(ザ・ホーム・デポー)の特徴としては、どこよりもカスタマーサービスに力を入れており、顧客は商品セミナーや厳しいトレーニングを受けている ”専門知識の高い販売員” によって、より詳しい商品情報を得ることができ、結果として DIY(Do It Yourself) の知識を広め、顧客育成へとつなげています。また、 The Home Depot(ザ・ホーム・デポー)は、BEHR Paint、Chem-Dry、G.E. Homelite、Martha Stewart Living、Thomasville といった、有名ブランドとの独占契約を強みとしており、加えてハウスブランドとしてHusky、Workforceも扱っています。


1980年代、米国の建設不況時に職を失った ”大工さん” 達を大量に雇い、人材育成に力を入れながら出店を拡大し、店員の確保育成に合わせた出店を展開していくなど、順調に見えました。しかし、2000年に新しいCEO(最高責任者)になり、The Home Depot(ザ・ホーム・デポー) の経営も徐々に変わり、分散型の経営スタイルから集約型の経営スタイルの転換を図る試みや、現代に合わせたセルフレジを導入して店舗の人員を削減をするなど、昔の方針から逸れ始めた頃、ゼネコン(大手総合建築建設会社)への販売を強化しようとして企業を買収しました。全力でそれらに取り組みましたが、黒字状態であるにもかかわらずHome Depot supply(ホーム・デポ・サプライを)売却し、理由の程は明かされていません。


The Home Depot(ザ・ホーム・デポー) は以前、具体的に日本進出を検討していましたが、何らかの理由で中止となっています。恐らく、流通や販売価格、販促政策やメーカーとのタイアップ、そしてコントラクターとのパートナーシップなど、アメリカと日本のカルチャーの違いから難しいのでは・・とのこと。尚、2012年、天津市、西安市他、鄭州市にある中国の7つの大型店舗を閉店しました。理由として、収益悪化は、政府の不動産価格抑制政策により中国住宅市場の低迷で、住宅リフォーム及び建設資材への需要が急速に低下したことが主因とみられるようです。

さて、冒頭にあるように『ここに来れば家が一軒建てられる』の触れ込みのごとく、本当に一軒のお家を立てた人がいるのでしょうか?気になるのでちょっと調べてみました。調べてみると一軒の家ではなく、Tree house(ツリーハウス)と呼ばれる物が多くヒットしました。Tree house(ツリーハウス)とは、大きな木の上に建てられた子供用の秘密のお家のことです。お父さんが、子供のためにせっせと日曜大工で作り上げるのだそうですが、このTree house(ツリーハウス)を持つ事は子供達の永遠の夢なんだそうです。映画でも時々見かける秘密の隠れ家、見ているとなんだか大人でも欲しくなりますね。

最後にThe Home Depot(ザ・ホーム・デポー)の便利な使い方を一つ。
例えば食器洗い機や洗濯機など、買い換え時には悩みながら機種を選んで購入しますが、購入したそれをどうやって家まで運ぶか?になるわけです。それを乗せるピックアップもトラックも無いし、どうしましょうか・・・と悩むとこですね。ですがThe Home Depot(ザ・ホーム・デポー)の場合、清算だけ済ませれば大工さんや取り付け業者がその都度取りに行ってくれ、それらを取り付けてくれますから、自分で運ぶ手間も車も要りません。これらは、買う物や価格によってサービスか否か異なりますが概ねサービスとしているようです。※サービス内容詳細はスタッフにお尋ね下さい。

日本から観光、またはビジネスでいらっしゃる方も多く訪れるショップですが、話を聞きますと日本に比べてドリルなどが破格にお安いそうです。もしお時間がありましたら、一度覘いてみるのも面白いかと思います。

2013年7月9日火曜日

Bed Bath & Beyond(ベット・バス・アンド・ビヨンド)


Bed Bath & Beyond Inc(ベッド・バス・アンド・ビヨンド・インク), は、1971年に設立され、今日ではアメリカ合衆国とカナダで地域雑貨小売店チェーンを展開しています。概ね中級品を扱っていますが、高品質の ”地域限定商品” も扱っています。寝室・浴室・台所・及びダイニングルーム用商品を主に取り扱い、特徴としてTVショッピングで紹介された商品が、逸早く店頭に並ぶ事としても有名な生活雑貨専門チェーン店です。

米国、プエルトリコ、カナダ、ニュージーランドに展開している”生活雑貨専門チェーン店”で、ベッドルーム、バスルーム、キッチン、ダイニングルームに必要な商品全般を取り扱っています。創立は1971年ですが、当時は『BED’ n Bath』という名前で、Leonard Feinstein(レナード・ファインスタイン) と Warren Eisenberg(ウォレン・アイゼンベルク) によって創設されています。設立当初は、ニューヨーク郊外にリネンやバス関連に特化した 2,000 スクエアフィートほどの小規模な店で運営をしていました。

その後、17店舗ほどチェーン展開をて着実に成長を遂げるものの、1980年終わりになると同じようなリネンやバス関連を扱う店が軒並み増え、他との差別化を図る為、生活雑貨商品も取り扱うようになりました。この切り替えが功を奏し、1985年には以前の10倍以上の広さで1号店をオープンしました。そして、1987年に会社名を現在の社名であるBed Bath & Beyond(ベット・バス・アンド・ビヨンド)  と変更。現在ではおよそ 20,000から 50,000 スクエアフィートほどの広さで展開しており、カナダなど大きいところでは80,000スクエアフィートの広さの店もあり、訪れた人々はその広さに驚かされます。

全体の商品を見渡してみますと、品揃えは大変豊富であり、安価なものから高価なものまでバランス良く陳列されています。特筆すべきは、Bed Bath & Beyond(ベット・バス・アンド・ビヨンド) とあるのになぜ ”キッチン用品” が揃っているのか・・ということですが、これには『キッチンアイテムが消費者をつかむメインアイテムになる』をポリシーとした商品構成となっている、とあります。

現在、Bed Bath & Beyond, Inc (ベット・バス・アンド・ビヨンド・インク)は、Christmas Tree Shops(クリスマス・ツリー・ショップス)、buybuy Baby(バイバイ・ベイビ)、Harmon Face Values(ハーモン・フェイス・バリューズ)そしてHome and More(ホーム・アンド・モア/メキシコ)と合併しており、事業は着実に拡大しています。ビジネスの成功の秘訣は、顧客サービスと商品の陳列方法にあり、これらの方法でより顧客満足度を高め、広告費を最小限に抑え、訪れた人達に拠る口コミで伝えられ顧客を増やしていくという戦略をとっています。また、Bed Bath & Beyond, Inc(ベット・バス・アンド・ビヨンド・インク)は ①※S&P 500および②※NASDAQ-100のメンバーであります。

①※S&P500(エス・アンド・ピー500、Standard & Poor's 500 Stock Index)とは?
アメリカ合衆国の投資情報会社である、スタンダード・アンド・プアーズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、”時価総額加重平均型株価指数”を表すものであり、機関投資家の運用実績を測定するベンチマークとして利用されています。

②※NASDAQ-100 Indexとは?
『NASDAQ-100指数』とも呼ばれ、アメリカ合衆国(米国)のNASDAQ市場に上場している、非金融業(金融セクター以外)の時価総額の大きい上位100銘柄で構成されてる、浮動株調整済時価総額加重平均方式の株価指数を指す(対象銘柄には、米国以外の企業の株式も含む)。本指数は、1985年2月1日を基準日とし、その日の時価総額を125として算出され、また定期的な採用銘柄の入替えは毎年12月に行われるが、それ以外にも臨時に入替えが行われることがあります。

床から天井までぎっしり商品が積まれ、隙間があれば商品を並べる独特の手法のため、まれに関係のない場所にキッチン用品が並んでいる場合も多々あり、不思議な感覚に囚われます。とにかく大量の商品が並べられており、フライパンや鍋だけでもサイズを含めて多種多様に揃い、隙間無く商品を陳列する事により、『当店に売り切れなし』と言うキャッチフレーズを前面に押し出しています。また同じ商品を大量に並べることで統一感があり、見た目も大変美しく感じられます。また、扱う製品の多くは、パッケージなど人の目を引くように工夫された物も多く、その商品の使い方を分かりやすく掲示するなど、訪れた人達の購買意欲を掻き立てる演出が散りばめられています。

思わず感心してしまうような生活グッズもたくさんあり、旅行者にも人気のショップです。
時間がありましたら一度訪れてみてはいかがでしょうか。ピピッと閃く商材が見つかるかもしれません。

Cat Hammill(キャットハミル)



Peace(平和)やLove(愛)といったメッセージを込めたチャーム付きブレスレットが大人気!!
オーストラリア発のアクセサリーブランドCat Hammill(キャット・ハミル)

一目見ただけで虜になるほど可愛いブレスレットの数々。特に色の組み合わせは絶妙で、デザイナーであるCat Hammill(キャット・ハミル)の卓越したセンスは、世界中の”ジュエリーマニア”を魅了しています。7本セットから成る大人気のブレスレットは、格それぞれ色のグラデーションが実に見事であり、商材としても必見のアクセサリーブランドです。


2008年、オーストラリアにて創業者及びデザイナーであるCat Hammill(キャット・ハミル)は、世に名を残す多くのデザイナー達がそうしたようにCat Hammill(キャット・ハミル)もまた、世界中を旅し、各地の文化や風習から多くのインスピレーションを得て、そのデザインに反映させています。Cat Hammill(キャット・ハミル)は、10代の頃から宝石に対して、常に熱い情熱を持っていました。ヨーロッパや南米を旅行し、地元住民の文化や才能を吸収して帰国後、まず独自の方法で友人や家族のためにジュエリーを製作しました。

やがてそれがバイヤーの目に留まり、商品化を進めていくのですが、それは家族総出で取り組む事になりました。時には夢中になりすぎ食べる事も忘れ、気がつけば2日も寝てなかったことがあると振り返ります。Cat Hammill(キャット・ハミル)のモットーに、Dreams do come true(夢は実現します)とあり、今後は、「夢を追っている若きデザイナー達を支援するプログラムをつくって行きたい」と夢は膨らみます。

2008年の創業から今年で5年目。Cat Hammill(キャット・ハミル)は、オーストラリアやニュージーランドを中心に、200以上のブティックで取り扱われています。気分に合わせて本数を変えたり、お手持ちのブレスレットと組み合わせて楽しむ事もできます。それぞれのチャームには、全てデザイナーであるCat Hammill(キャット・ハミル)の想いが刻まれているのも人気の秘密です。また、このチャームは一つ一つ全てがハンドメイドで、世界に1つだけのオリジナルアクセサリーとなります。

素材として、色とりどりの煌くビーズ・シルバー(合金にシルバーをコーティング)、そして他には※半貴石などを多く使用しています。サイズは1サイズ。シリコンゴム使用で伸縮性がある為、サイズフリーでユニセックス可となっています。7本セットである”ブレスレットセット”は、一つ着けでシンプルに、または重ね着けでゴージャスも着用でき、またお手持ちのジュエリーと合わせるなど使い方はアイデア次第でその日の気分を楽しめます。とにかくボリュームたっぷりに重ね着けするのがCat Hammill(キャット・ハミル)スタイルとか。

※半貴石とは、貴石(きせき、英: Precious stone)とは、宝石の取引上の分類であり、狭くはダイアモンド・ルビー・サファイア・エメラルドの四大宝石を指し、それ以外に希少性や硬度を基準として数種の宝石が加えられる。国や専門家によりその基準は異なり、宝石業界内でも統一されていない。貴石とされる以外の全ての宝石が半貴石(はんきせき、英: Semi-precious stone)と呼ばれる。(参考Wiki)

Cat Hammill(キャット・ハミル)さんご本人によるイメージビデオです。
メッセージ=Dreams do come true(夢は実現します)
やっぱり海はいいですね!なお、お名前はCat さんですがビデオ中では可愛いワンちゃんと一緒です。

http://www.cathammill.com.au/about-cat-hammill
お問い合わせご質問は、お気軽に info@mcrosscorp.com までご連絡ください。



2013年7月7日日曜日

Toys“R”Us(トイザらス) 


 "Toys''R''Us(トイザらス)"社名の意味は『おもちゃのことなら私たちに』。
“とびっきりの笑顔と夢のために”というミッションのもと、Satisfaction(お客様の満足)、Service(最良のサービス・接客)、Safety(安全・安心・確かな品質)、Smiles(笑顔)、Specialty(独自性・専門性)という『5つのS』を重視し、すべてのお客様にFUN(楽しさ)とJOY(喜び)を体験して欲しいと言うコンセプトで成り立つToys“R”Us(トイザらス)。

店内に足を踏み入れたとたん、おもちゃワールド全開の楽しいショップToys“R”Us(トイザらス)は、ぬいぐるみから自転車、プール、筆記用具、ラジコン、コスチュームウエアなど、子供達が大好きな物なら何でもあり、お客様の期待に応える玩具とベビー用品のオーソリティストアとして、世界中から厳選した商品を取り揃え販売している、専用玩具およびベビー用品小売り業者です。

1948年にアメリカ・ワシントンで、子供家具及び洋品店を運営していたCharles Lazarus(チャールズ・ラザラス)が玩具専門コーナーを設けたことに始まります。社名はその Lazarus(ラザラス)の名前とおもちゃを意味する英語Toy(トーイ)から名付けられ、その後世界各地に店舗を誘致するようになりました。

Toys“R”Us(トイザらス)は、世界展開している玩具大型量販店のチェーンストアですが、表記のRが逆さまなことから有名になったとも言われています。正式な英語表記は『Toys“R”Us』とありますが、ウェブサイト等では『Toys"R"Us』と表記することもあります。尚、看板などのロゴは『TOYSЯUS』表記ですが、2007年のロゴ刷新までは『TOYS“Я”US』としていました。社名は日本語でも英語でToysarus(トイザラス)とよく間違われるようです。

社名は"Toys are us."(おもちゃのことなら私たちに)の意味となります。尚"We are toys"にしなかったのは、創業者の姓のLazarus(ラザラス)がユダヤ系に発音が近かったからという俗説もあるようです。
ロゴでは R の字が左右逆になっていますが、これはアルファベットを習いたての子供が R を間違って Я のように、左右逆に書いてしまうことが多々ある為、それにならったものとされており、TOYS“Я”USと書かれたロゴは、1977年に採用されました。2000年(日本では2001年4月)には、“Я”の背景に青い星型(★)が描かれた『スターロゴ』が採用されました。

2007年に採用されたロゴでは星がなくなり、代わりにЯの色が黄色から(以前の星の色だった)青になり、Яの穴の部分が星型になりました。また、Яの前後のquotation mark(クォーテーションマーク/" ") が無くなり、ほぼ同じだった文字の大きさはЯが特に大きいなどばらばらに変わりました。新ロゴへの切り替えは同年10月から順次行われたようです。

日本では、日本法人設立に携わった、日本マクドナルドの副会長も勤める藤田田氏が設立に際し、『R』だけを反転させた表記にならって『ら』だけをひらがなにした”日本語表記”を考案し命名しました。2006年6月、日本トイザらスのウェブサイトでは、日本法人に対して『ら』を平仮名で『トイザらス』とし、アメリカ法人に対しては『ラ』を片仮名で『トイザラス』と表記しています。尚、かつて日本では片仮名で『トイズ・アール・アス』と日本語読みで表記されていた時期もあったようです。

日本での展開として、日本トイザらス株式会社(にほんといざらす)は、旧藤田商店・日本マクドナルドの主導で合弁設立。のち旧店頭株式市場(当時)へ株式公開→米Toys“R”Us本体の子会社化で現在に至る。よって現在の日本トイザらスは、米社本体の直接的な日本法人に該当。(参考wiki)

●Tabeo(タビオ)の発売
Toys“R”Us(トイザらス)は2012年10月21日から、全米で子供向けタブレットのTabeo(タビオ)を発売しました。※Tabeo(タビオ)とは、Tabeo(タビオ)はディスプレーが7インチ(17,78cm)で、50種類の子供向け無料アプリが搭載されています。他、インターネットへのアクセス制限が設定できるようになっており、無線通信『WiFi』に対応し、記憶容量は4ギガバイト(GB)。参考価格は$144.99でToys“R”Us(トイザらス)の店舗のみで販売されています。

●また、Toys“R”Us(トイザらス)は、世界でも初となるSide By Side Store(サイド・バイ・サイド・ストア) として、トイザラスとベビーザラスの併設型店舗の構想を立て、それをカナダにオープンしました。Side By Side Store(サイド・バイ ・イド・ストア)は大きな成功をおさめ、カナダでの事業活性化に繋がり、今やアメリカやヨーロッパ、日本をはじめとする世界各国で導入を開始しています。トイザラスとベビーザラスの共存共栄によって事業活性化を目的とし、今後、更なる発展を目指すToys“R”Us(トイザらス)に業界からの注目が集まっています。

Toys“R”Us(トイザらス)日本公式HP 
http://www.toysrus.co.jp/

Toys“R”Us/USA HP
http://www.toysrus.com/shop/index.jsp?categoryId=2255956

2013年7月6日土曜日

Havaianas(ハワイアナス)


全世界で26億足以上の販売実績を誇るブラジル発の老舗サンダルブランドHavaianas(ハワイアナス)
Havaianas(ハワイアナス)は『ハワイアンたち』という意味からのネーミングです。

Havaianas(ハワイアナス)は日本の”草履”をヒントに現代の素材を使用し、ブラジル流に昇華したビーチサンダルを造り上げました。それは徐々にブラジルで話題になり、やがて世界中へと広まっていき、今やアカデミー賞受賞式などで、特別にデザインされたギフトとして贈られるなど世界中を席巻しています。

1962年に創業されたhavaianas(ハワイアナス)のビーチサンダルは、日本人移民が持ち込んだ草履(ぞうり)が原型になっています。最初に製作された1足目は布製の鼻緒とわらで出来ており、Havaianas(ハワイアナス)の象徴的な特徴の一つでもある、お米の形でデザインされた ”でこぼこインソール” は、草履に由来するものです。人気の理由は、南米ならではのテンションの高いカラー リングとシンプルなデザイン、そしてリーズナブルな価格も魅力です。また、長年に渡って開発された滑りにくいソール、指ずれの起こりにくいストラップなど、細部へのこだわりも人気の要因となっています。

それ以前のブラジルには、足の親指と第2指の間で”紐”を挟み込む、日本の草履のような履物は無かったといわれています。戦前の日系移民は、現在のビーチサンダルを見ると『昔は、西洋人から牛の足とからかわれた』と 述懐しています。これは牛の蹄(ひづめ)が2つに分かれていることからで、靴下を履く西洋人には、日本の草履はとても抵抗感のある履物だったといいます。

Havaianasは(ハワイアナス)と表記する場合も多いですが、これは英語表記であり、ブラジルポルトガル語における発音では文頭のHaは『ハ』とは発音せず『ア』と読み、Hは発音しません。したがって片仮名表記では、本来は『アヴァイアナス』が正確な読み方と表記になります。

余談ではありますが、この読みについて同じような例では、日本の自動車メーカーのHonda(ホンダ)は、ブラジル国内では『ホンダ』ではなく『オンダ』と読むそうです。尚、このように本来はブラジルで生れた製品などが、ブラジルポルトガル語表記ではなく、英語偏重で表記される点については、自尊心のあるブラジル人や日本人のブラジルを愛好する人達から残念がる声も多いとか。しかしながら日本人に馴染みやすいようにあえて『ハワイアナス』と表記しているようです。

●世界へ
Havaianas(ハワイアナス)は、瞬く間にハワイ、オーストラリア、フランス、その他たくさんの国々へ広がりました。旅行者がHavaianas(ハワイアナス)を見つけては買い、それらを自国に持ち帰ることによりそのサンダルたちが、世界中の様々な雑誌・新聞・最先端のブティックのショーウィンドウを飾りました。今では世界60カ国以上で、Havaianas(ハワイアナス)目にする事ができます。


JP公式HP
http://jp.havaianas.com/ja-JP/about-havaianas/history/#