2014年10月29日水曜日

NY生まれのブランド a.v.max(エー・ヴィー・マックス)



NYで生まれのブランドa.v.max(エー・ヴィー・マックス)は、1998年にデザイナーのAmy Vennema(エミー・ヴェネマ)によってニューヨークで設立された、ハンドメイドアクセサリーのブランドです。

物心がついた頃から、ファッションが大好きだったというAmy(エミー)のデザインは、トレンド性が高く、画家としての経験をフルに生かしたアーティスティックな作品が多いのが特徴です。上質な天然石を使ったハイセンスなアクセサリーは、リーズナブルな価格で楽しめ、幅広い年代の女性から支持を得ています。

a.v.max(エー・ヴィー・マックス)のアクセサリーは、全ての工程を卓越した職人の手作業で仕上げられており、ハンドメイドならではの繊細さを兼ね備えています。 デザイナーでもあるAmy(エミー)は、NY生まれのNY育ちで生粋の”NYガール”。ハイスクールでArt & Designを専攻、その後本格的にAmherst Collegeでアートを学び、やがて大手アパレルのバイヤー兼デザイナーとして活躍。1998年にa.v.max(エー・ヴィー・マックス)を設立し、現在に至ります。

Amy(エミー)はファッションについて、『ファッションについて語る時、アクセサリー無しでファッションは考えられません。女の子であっても洗練された大人の女性であっても、アクセサリーを身に着けることで自分自身を高める事ができるはずです。私のデザインするアクセサリーは、年齢を超えて支持されるものであると確信しています。なぜなら ”美しさ” に年齢は無関係ですから』と話しています。現在、Amy(エミー)の思惑通り、Bloomingdales(ブルーミングデールズ)、Neiman Marcus(ニーマン・マーカス)、Anthropologie(アンソロポロジー)、Kitson L.A(キットソン)などで販売され、様々なファッション雑誌でも紹介されています。

2014年10月28日火曜日

新生デザイナーを支援するMAGIC

毎年2月と8月にラスベガスで開催されるMAGICの会場、NORTH HALLのWHITEのコーナーには、新生デザイナーを支援するコーナー”EMRGING DESIGNER SHAWCASE”が設けられています。

このコーナーへの出展は審査に通れば無料です。約20人ほどの新生デザイナーが、自分のコーナーで、自分のデザインを紹介しています。

WWD MAGICのPRESIDENTである、CHRIS GRIFFITHによると、MAGICとして、このような新生デザイナーの支援をするのは、CSRの一部であり、業界のために必要とのこと。

大手ブランドのバイヤーもいつも目を光らせています。もちろん、日本からでも審査を受けることができます。日本デザイナーで、審査をご希望の方は、info@mcrosscorp.com まで、お問い合わせください。

MAGIC会場でのイベント

毎年2月と8月に開催されるMAGICの会場では、毎日いろいろなイベントが開催されています。アメリカのアパレル業界のプロモーションにおいて、BLOGGERの力はかなり大きいです。それらのBLOGGERと提携して、ブランディングをしていくのも一つのプロモーションの方法です。MAGICの会場では、営業力のあるBLOGGERとの質疑応答が、毎日開催されています。みなさん、かなり真剣です。


MAGICのNOTH HALLのWHITEのセクションでは、毎日ファッションショーも開催されています。各ブランドの洋服を着たモデルが、30分ほどのショーをします。これは、全くのエンターティメントでブランド名なども紹介されないので、ブランドのプロモーションにはなりませんが、トレンド研究にはもってこいのショーです。

 
MAGICに参加される際は、是非、このようなイベントにも参加してください。
 
次のMAGICは、2015年2月17日~19日
 
ご視察、ご出展にご興味がおありの方は、info@mcrosscorp.com までお気軽に日本でお問い合わせください。

2014年10月27日月曜日

アメリカ商品の不良品の基準

アメリカ商品の不良品の基準についての事例をご紹介する。


小売店舗で可愛いブーツを発見。早速、トレンドの調査のために、サンプル商品をネットで購入。下記の写真が届いた商品。既に写真で確認していただけるような傷がついているが、この程度の傷では返品不可能。これはアメリカでは不良品としてみなされないレベル。(日本では完全に不良品)アメリカの消費者はこの基準になれているために、この程度の傷なら、クレームをい入れ返品する人はいない。






日本では箱も商品の一部。箱がないと売れない。でも、この日本の常識はアメリカでは通用しない。もう少し歩み寄りがあってもと思うが、なかなか難しい。

同じスタイルの商品なのに、ロゴの色が違った。スタイル番号と商品名は一緒なのに???
日本ではロゴの色が違ったら完全アウト。ただ、このログの色が違うのはかろうじて返品を身ともてもらったが、このようなことが頻繁に起きるので、アメリカで商品の仕入れる際は、要注意!

アメリカの不良品の基準と日本の基準は大きくかけはなれていますので、それを頭において仕入れをする必要があります。











2014年8月25日月曜日

MAGIC August 2014!

2014年8月17日~19日まで、Las Vegas Convention CenterとMandalay Bay Convention Center で、MAGIC MARKETWEEKが開催されました。MAGICは、年々巨大化しています。




例年通り、各会場には、アメリカ全土、世界からのバイヤーで賑わっていました。今回は、IFF(繊研新聞)が、日本のブランドを8社連れて来られており、WWD MAGICの会場では、JAPANセクションが設置されていました。(出展者の方のインタビューは後日紹介させていただきます。)




MAGICは、会場が巨大化しているために、バイヤーが買い付けを効率よくできるように、商品カテゴリー、対象、価格帯によって、セクションわけされています。各セクションをここで、ご紹介いたします。
 
WWD MAGIC
MAGICの会場面積で一番大きなセクションが、WWD MAGICです。WWD MAGICは、WOMENでティーンから、中年層までが対象で、価格は比較的安い商品に絞られています。WWD MAGICのセクションのサブセクションとして、アクセサリー、水着、プレミアムブランド、ヤングコンテンポラリー、ホワイト(価格が若干高い商品のセクション)となっています。
 

下記は、プレミアムセクションです。



下記は、価格帯が少し高いミセス向けの商品が展示されているWHITEのセクションです。

 
ホワイトのセクションには、若手デザイナーを支援する EMERGIG DESIGNER SHOWCASEというセクションが設置されており、審査に通った若手デザイナーは、無料で、出展が可能です。


 
 
ホワイトのセクションでは、毎日、ファッションショーも開催されています。
 
 
 
WSA@MAGIC
このセクションは、価格帯の安い靴のセクションです。MAGICには、WSAとPLATFORMという二つのセクションがあります。
 
 
 
 
PLATFORMも靴のセクションで、WSAより高い価格帯の靴が展示されています。1000社以上の靴のブランドが展示されています。
 
 
SOURCING @ MAGICは、OEMと素材のセクション。1200社以上の企業が出展しており、そのうち85%が中国企業。後にも紹介するが、アメリカのブランドは、今までと違ったものを求めており、前回からMADE IN USAのコーナーが設置されており、今回は前回の二倍のUS企業が出展していた。MADE IN JAPANコーナーの設置を現在検討中。
 
 
 
POOLとMVMNTは、MANDALAY BAY CONVENTION CENTER の二階で開催されている。POOLは、新ブランドが多く、会場での即売が唯一可能なセクション。MVMTは、ストリート及びラップ系のブランドが多い。この二つの会場は若干雰囲気が違う。
 
 
PROJET、MAGIC MENS ENK LAS VEGAS TENTも、同じくMANDALAY BAY CONVENTION CENTERで開催されています。
 
PROJECTは、デニム中心のメンズ及びユニセックス、MAGIC MENSはクラシックのメンズウエアー、TENTは、PROJECTの社長TOMMY氏がセレクトしたメンズウエアー、ENKは、価格高いが高いレディスのセクションとなっています。
 
SHOP THE FLOORというシステムをMAGICが提供しており、出展者は自分の商品をこのシステムに登録することができ、バイヤーは検索できるようになっているシステム。まだ新しいシステムなので、出展者もバイヤーも使いこなしていなようだが、今後、更に使いやすくなり重宝されるシステムになると思われます。
 
 
 
 





 
 

 


2014年8月19日火曜日

NY NOW 2日目、3日目

NY NOW 2日目、3日目が終わりました。

2日目からは、メイン会場であるJavits Centerがオープンし、来場者のほとんどが、そっちに向かってしまったため、驚くほど暇でした。周りのブースも、1日目は繁盛していたところが、2日目はとても暇そう。 

客層を見ていると、ロサンゼルスのギフトショーも同じですが、やはり年齢層が高いです。今回出展したクライアントさんは、どの年齢層でもOKな商品ラインでしたが、若年層を対象とした商品だと、少し浮くかもしれません。また今回出展したセクションがNEWESTだったせいもあるかもしれませんが、初めての出展の場合、まずは、NEWESTに回されます。メインの展示会場より人が少ないです。



3日目の今日は、メイン会場のJavits Centerから流れてくるお客さんもいて、波がありましたが、昨日よりは快調でした。興味を持ってくれるお客様は居るのですが、なかなかオーダーまでこぎつけるのは、やはり初出展ということもあり、難しいです。。。

展示会後のフォローがポイントとなります。頑張らねば・・・

明日は、最終日です!そして、展示会が終わり次第、ロスへ戻ります。夜中着の便、、、
飛行機できっと爆睡です。


2014年8月16日土曜日

NY NOW 2014 〜設営〜

NY NOW(ニューヨークギフトショー)
開催日:2014年8月16日〜20日
開催場所:Jacob K Javits Convention Center, Pier 94

今年も、クライアントさんの出展サポートのため、ニューヨーク最大の展示会「NY NOW」へやって参りました。

会場でバッジを貰うところで、問題が発生し、少し時間が掛かっりましたが、無事受け取り、ブースへ直行。展示会と言えば、問題が無いことは有りえ無いと、心に刻みながら挑みます。が、今回は、無事に荷物も届き、壁も特注でしたが、無事セットアップされていました!!ミラクル・・・

今回は、NY NOWの中の「Newestセクション」という、新しい商品が集まる会場のため、メイン会場より少し離れていて、狭いです。そのため、問題も少ないのかな・・・と無駄に、問題が無かった理由を考える私・・・後々、何かありそうで、怖いです(ーー;)


まだ設営日のため、クレーン車や、パレットを運ぶ車がそこら中を走り回っています。引かれないように気をつけましょう。

ちなみに、今日は設営日のため、フードコートがありませんでした。お昼も過ぎ、お腹が空きましたが、食べ物なし。飲むものは自動販売機で買えますが、細かい現金が無かったため、飲み物も変えず・・・・そんなことにもめげず、今日一日、やり切りました!!

やはり、順調に全てが進むと、設営も早く終わり、3時ごろには解散!そして、夜行便でロサンゼルスから来て、体内時計が狂っていた私は、晩御飯を食べて、夜8時には爆睡!現在夜中3時半、時差ぼけ(ロスとNYの時差は3時間)で、元気に仕事してます!

明日から本番、頑張ります!