2013年4月30日火曜日

ALMOND (アーモンド)


カリフォルニア産まれのサーフ関連商品を販売するALMOND (アーモンド)。サーフィンのメッカでもある、南カリフォルニアのニューポート・ビーチに店舗を構え、世界のサーファーに快適なウェットスーツ、サーフボードなどを提供する。ALMOND

品質にこだわる姿勢は、サーファー達からの信頼も厚く、世界のALMOND (アーモンド)として、知られている。アメリカ国内のみならず、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本(日本にも代理店がいらっしゃいます)、イギリスで、ALMOND (アーモンド)の商品が入手可能。



世界基準の製品を送り出すALMOND (アーモンド)。最もこだわっているのが、職人の技。選び向かれたALMOND (アーモンド)の職人に日本人の名前を見つけた。ミスター佐山氏。日本でウェットスーツを作り続けて40年以上。熟練された技から生み出される、ウェットスーツの素材、品質、デザインは、唯一無二。

ミスター佐山氏が、ALMOND (アーモンド)の名を世界基準に押し上げた立役者、と言っても過言ではないだろう。佐山氏の手から作り出されるウェットスーツは、全てカスタムメイド。それ故、ALMOND (アーモンド)の店内にも、ミスター佐山印の商品は、ごくわずかしか展示されていない。

匠。その一文字につきる。日本の職人の底力を見た気がする。日本には世界に通用する職人が、たくさんいるに違いない。
そういった方たちに、ぜひ世界に日本の匠の技を紹介して頂きたい。

2013年4月28日日曜日

締め切り間近!NY GIFT SHOW(ニューヨーク・ギフトショー)




NY GIFT SHOW 2013 (NYギフトショー) が、2013年8月17日~21日まで、Jacob K. Javits CenterとPier 94で開催される。

NY GIFT SHOW(ニューヨーク・ギフトショー)には、2800社の出展者、35000人の来場者が見込まれている。NY GIFT SHOW(ニューヨーク・ギフトショー)は、おおまかには、4セクション(実際は8セクション)に別れており、各セクションの出展者は、下記の通り。

NY NOW HOME                1200社
NY NOW LIFESTYLE        1100社
NY NOW HANDMADE       500社
NY NOW NEW                    250社

NY NOW NEWは、初めての出展者のセクションで、新参者はまず、ここからスタートしなければならず、継続して、次の展示会に出展するなら、専門セクションへの展示が許可されるが、そうでなく、1開催を飛ばして、展示会に出展すれば、またこのセクションからスタートしなければならないという決まりがある。

前回、会場で知り合った出展者の方は、NY GIFT SHOW(ニューヨーク・ギフトショー)には、既に4回も出展されているようだが、継続して出展されたことがないので、いつもこのNEWのセクションだとおっしゃっていた。

ブースはまだ少しスペースがあいているようです。NY GIFT SHOW(ニューヨーク・ギフトショー)ご出展ご希望の方は、お早めにお申し込みください。また、弊社では、展示会視察、買付けのプログラムもございますので、詳細ご希望の方は、

info@usapparelservice.com    芹澤までお問い合わせください。

O.r.e' Originals(オレ・オリジナル)


ガレージから始ったビジネスストリー

安全でLovelyな子供用食器&小物グッズ・リビング用品・ペット用グッズをご紹介します。

 O.r.e' Originals(オレ・オリジナル)は、1983年にカリフォルニア・ロングビーチで生まれました。
創始者は Lisa Lowe(リサ・ロウ)で、自らもデザイナーです。自然素材研究者としても活躍の場を広げています。

1983年当初は、再生ゴムを使用して作られた、ソープディッシュや歯ブラシスタンドなどのバス用品。記念すべきこの一作目はLisa Lowe(リサ・ロウ)の、自宅のガレージで産声を上げました。もともと自然素材に興味があったLisaは(環境に優しく、リサイクルができ、人の体に害が無い素材は何か・・)を研究し、アメリカ及びヨーロッパの安全基準規格であるEN471(ヨーロッパ規格)と、ANS1107(アメリカ規格)の両方を獲得しました。
これを機会に、バス用品に加えてオフィス用品・マグカップやお皿・テーブルトップなどを製作していきました。また、Lisaの愛犬であるスタンリーの為に、ドックフードボウルやマット、そしてリードなどを独自の手法で作り上げていく頃には、じわじわとその良さが広がり、自分のショップでも取り扱いたいと言う話が来るようになり、ホームオフィスから、オフィスを構えるまでになりました。徐々にスタッフも増え、事業は波に乗り始めショーへの誘いも多く来ましたが、Lisaは(今は時期ではない)と断り続けました。ビジネスは起動に乗ったとはいえ、細かい所に目が行き届かなくなり、ビジネスが傾く事を恐れての事と、雑誌のインタビューで答えています。断るにもきっと勇気が入ったはずですが、自分のビジネスポリシーをしっかり持つ事が大切なのは、Lisaの成功を見れば一目瞭然と言えます。

2003年に、Lisaは男の子を出産しました。
子供がいる生活を経験し、そこから数々のインスピレーションを受け、子供が離乳食を始める頃、新たにベビー用品の製作に取りかかりました。それらはLisaが開発したO.r.e' Originals(オレ・オリジナル)のメラミン樹脂で作られ、その安全性は高い評価を得て、イギリスのハロッズやクレート&バレルなどの有名デパートやショップで販売される事になりました。また、デザイン性の高さからMoMA/通称モマにも展示されています。
※MoMAとは、ニュヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art. New York)

O.r.e' Originals(オレ・オリジナル)の製品の特徴は、例えば離乳食用食器は概ねセットになっています。 お皿・ボウル・フォークとスプーン・コップ、これらは4点から5点のセットで買いやすい値段になっており、更にお得感のある印象で販売しています。セット商品ネーミングも可愛らしく、Pee-ka-boo(ピーカーブー/いないいないばぁっ)は、一番の人気商品です。他には、ふくろうやロシア人形のマトリョーシカ・モンスター・アニマル・ロボットと、子供の心をギュッと掴んで離さない絵柄が多数あり、ママの購買威力もぐっと高まります。

絵柄だけでなく、工夫は至る所に見られます。お皿やボウルは動かないようにテーブルにぴたっと張り付き、こぼしにくい設計になっています。ドリンクホルダーの吸い口は天然ゴムを使用、本体はステンレスで出来ており、飲み物の味や臭い移りを防ぎます。ドリンクホルダーの全ては、本体やキャップ・飲み口やストローに至るまでバラバラに解体できるので洗ったとも乾きが早く、清潔をキープする事ができます。ランチトートーバックは、臭いが篭らない通気性の良いコットン100%。立体的に縫製され、洗っても型崩れせず濡れても色落ちしないのも特徴です。

O.r.e' Originals(オレ・オリジナル)の 製品は、メラミン樹脂で出来ており、有害物質・鉛を使用していないので、非常に安全な製品です。メラミン樹脂は、引張強度・硬度や耐衝撃性が、一般的に使われている尿素樹脂に比べとても優れ、食器洗浄機にも安心して入れることが出来ます。

1983年、ガレージから始めたビジネスは創業から20年経ちました。今後はあらゆる生活用品に加え、バックパックなども展開予定とのこと。安全性と機能性を重視し、そしてデザイン性を高めながら楽しくて喜ばれる商品作りを目指し、子育てに頑張るママを応援していくことでしょう。
 O.r.e' Originals(オレ・オリジナル)の製品は全てオリジナルです。
子供はもちろん、大人も欲しくなるランチボックスやフードコンティーナ(密封容器)は、毎日の暮らしを楽しく演出してくれることでしょう。また、猫ちゃんやワンちゃんの為のペットグッズも安全でお薦め出来る商品です。季節が無く取り扱いやすい商品ですので、是非ご検討されてはいかがでしょうか。

詳細はこちら、info@usapparelservice.com    芹澤までお問い合わせください。

2013年4月27日土曜日

COTERIE(コーテリー)NYに出展するには


毎年2回、NYで開始されるレディース専門のアパレル展示会、COTERIE(コーテリー)NYへの出展には審査が必要です。アパレル関連の展示会には、審査を受けなければならないものが、割りと多いです。(審査なしもありますので、ご心配なく)

さて、このCOTERIE(コーテリー)NYですが、なんと、ブース費用以外に、$4550のPARTICIPATION FEE(参加費用)がかかります。弊社で今まで出展した展示会で、出展するのに、参加費用を徴収されたのは、このCOTERIE(コーテリー)NYのみです。それだけ、主催者が自信があるのでしょう。そのために、COTERIE(コーテリー)NYは、ブーススペースだけで通常の展示会の倍かかってしまいます。

COTERIE(コーテリー)NYの審査ですが、第一次審査と第二審査があり、会社とブランドの両方が審査されます。第一次審査は、書類とサンプル。第二次審査は、審査員による審査で、2013年9月の展示会出展に出展するための審査は、下記のスケジュールで行われます。
5月15日
6月8日
7月24日
8月8日
第二審査の結果発表まで、約3週間ほどかかります。
審査には、プレスキット、ラインシート、ルックブック、バイヤーからの推薦状、その他の資料を展示する必要があります。サンプルは、4~6種類送らなければなりません。
COTERIE(コーテリー)NYへの出展は少しハードルが高いですが、その分結果が期待できます。
こんな審査があるなら、出展なんて到底無理・・・と諦めないでください。弊社では、資料作成から、審査の準備まで全てサポートさせていただきます。少し大変ですが、全て審査に必要な書類は準備できます!!!
次回のCOTERIE(コーテリー)NYは、2013年9月17日~18日に開催されます。今からでも出展は間に合いますので、出展にご興味のおありの方は、
info@usapparelservice.com    芹澤までお問い合わせください。

2013年4月26日金曜日

EXPRESS(エクスプレス)


アメリカのテレビ番組に、毎週金曜日、夜8時、ABCにて放映中のFASHION STAR (ファッション・スター)と言う人気番組がある。
無名の若手デザイナー達がデザインしたものを、ファッションショー形式で披露し、有名ブランドのバイヤーのお眼鏡に留まれば、金額が提示され、オファー金額がより高いブランドが、独占販売権を取得できるというもの。

もし、オファーがなければ、デザイナーは脱落、失格となる。毎回、ファッションショーのきらびやかな舞台裏で、生き残りをかけ、必死に挑むデザイナーの姿も、この番組の魅力を一つ。Jessica Simpson(ジェシカ・シンプソン)Nicole Richie (ニコール・リッチ-)John Varavatos(ジョン・バルバトス)などのセレブをコメンテーターに迎え、番組に華を添えている。そして、その鋭い洞察力で、今シーズンのFASHION STAR (ファッション・スター)を盛り上げているバイヤーは3社。アメリカの有名デパート Macy's(メーシーズ)、以前に通販会社シリーズでご紹介した Saks Fifth Avenue (サックス・フィフィス・アヴェニュー)、そしてEXPRESS(エクスプレス)。EXPRESS

今日はその、EXPRESS(エクスプレス)をご紹介。エクスプレスは30年前に創設されたブランド。2030歳をターゲットにした、セクシーで洗練された、少し大人の、可愛いというよりはかっこいいをテーマに、仕事、休日、お出かけに大活躍するアイテムを提供。価格も比較的お手頃だ。現在の総店舗数は、アメリカ、カナダ、プエルトリコに600店舗を展開。30年の経験と、FASHION STAR (ファッション・スター)への出演で、知名度は確立され、更なる躍進が期待される。

EXPRESS(エクスプレス)のデザイナー専用スタジオは、ニューヨークにある。ニューヨークを選んだのには、はっきりとした目的がある。ニューヨークは、世界のトレンドが生み出され、地球上で最もインスピレーションが湧き出ている場所。インスピレーション、興奮とエネルギーが交錯し、ワールドクラスのレストラン、ミュージアム、劇場、スポーツ観戦、教育が存在するニューヨーク。そんな世界の中心にEXPRESS(エクスプレス)のデザインスタジオは設置され、常に刺激を受けた状態でデザインされる商品は、ターゲット層の心をつかんで、離さない。

この大規模なブランドから、バイヤー代表として、FASHION STAR (ファッション・スター)に送り出されたのが、Erika De Salvatore (エリカ・デ・サルバトーレ)。鋭い洞察力と情熱で、顧客のニーズを理解し、大胆に金額を提示していく姿は、ほんとにかっこいい。EXPRESS(エクスプレス)のテーマのかっこいいを、有言実行しているかのよう。FASHION STAR (ファッション・スター)での入札シーンで、Saks Fifth Avenue (サイクス・フィフィス・アヴェニュー)の男性バイヤーとの金額の競り合いは、見ごたえがある。右の黒ドレスが、先週、彼女が$17500で、競り勝った戦利品。EXPRESS(エクスプレス)の限られた店舗ではあるが、$69.90で購入できる。もちろんオンラインでも購入可能。

 詳細はこちら、info@usapparelservice.com    芹澤までお問い合わせください。

2013年4月25日木曜日

Long Beach Antique Market (ロングビーチ・アンティーク・マーケット) 


 2011年・Best Swap Meet部門・最優秀賞受賞!!
更に規模が広がり、出展店舗が増え続け、現在LAで最もHotなAntique Marketです。

毎月第3日曜日にロングビーチで開催される、Long Beach Antique Market(ロング・ビーチ・マーケット)
早朝4時半から動き出すマーケット開催を、詳しく レポートします。

 Long Beach Antique Market(ロングビーチ・アンティーク・マーケット)の始まりは、1982年。
 当時、発行部数がうなぎ上りの雑誌『 Good House Keeping/グット・ハウス・キーピング』に搭載されたことにより、Top Ten Flea Markets The USA/トップテン・フリー・マーケットUSAに選ばれました。

その後、2011年には、ロサンゼルスマガジンとオレンジカウンティーマガジンのOCWEEKLY/オーシーウイクリーによる、Best Swap Meet部門の最優秀賞である『Best Antique Markets』賞に輝きました。これはアメリカ全土にあるAntique Marketの中でも、常に豊富な種類を揃え、価格の設定や会場の安全性、そして大変重要である、USA国内で禁止されている物の出品をしないことなど、 規制が正しく守られているか、厳しい審査のうえ決められるもので、大変名誉な賞です。会場が大規模なわりに、一般の入場料が他と比べて安いと 言う事も評価の一つと言えるようです。2013年現在、数あるAntique Marketの一つとして、リーダー的な存在になっています。

出展数は常に800ブースを超え、更に増え続けて2014年には900ブースに膨れ上がる兆しですが、現状は出展できるまでに2年から3年待ちとのこと、それも確実に出展できるかどうかは先が読めないと事務局は言っています。ブースの出展料は場所によって変わりますが、詳細は要相談とあり、詳しい料金表はありません。

出品商品は数え切れず、公式サイトにも『何百万もの・・』とある通り、一言で言ってしまえばなんでもあります。古着・家具・おもちゃ・キッチン用品・ファンが多い道路標識のサイン・靴・車関係・窓枠・古き良き時代の釘を使っていない木箱・フレーム・人形やぬい ぐるみetc.
中には軍で使用される物なのかどうか不明だが、ミサイルのような物まであるから驚きです。

驚 きついでにもう一つ、カスタムメイドしたキャンピングカーも販売していますが、本体自体はそこに無いのに結構売れているんだとか。車内や外観を写しただけの 写真にSoldの印がたくさんあって、実物を見ないのに買うのは、やっぱりアメリカと言う国がざっくりしているからか・・・とても不思議な感覚です。

こんな物まで?と思うようなユニークな品揃えと、掘り出し物がたくさんある、Long Beach Antique Market(ロングビーチ・アンティーク・マーケット)の開催を、時系列でご紹介します。

出店者(セーラー)の入場時間/4時半からゲートが開きます。
一般の入場は 6時から/入場料6ドル
※アーリーバード(早朝入場5時半の場合/12ドル)
開催時間は午前5時半から午後2時まで
駐車場は無料

早朝4時半・会場に着いた時点でまだ外は真っ暗です。
真っ暗な中、次々と出店者のトラックや車が専用入り口に列を作っていきます。
驚くのは、まだ荷解きをしていないセーラーのトラックに人が群がっていて、我先にとトラックを覗き込んでは、早々と値段交渉をしている人達がそこかしこにいて早くから熱気が伝わってきます。
暗 くて良く見えないので、セーラーも購入者も頭には懐中電灯が付けられ、まるで提灯アンコウか蛍のようです。早朝に来る人は概ねバイヤーが多く、一般の人達 が来る前に目ざとくチェックして次々とスピーディに購入していきます。気がつけば、9時頃にはもうあまりバイヤーの姿を見かけません。

5 時半まだ暗い中、驚くのは、まだ荷解きをしていないセーラーのトラックに人が群がっていて、我先にとトラックを覗き込んでは、早々と値段交渉をしている人達がそこかしこにいて早くから熱気が伝わってきます。
暗 くて良く見えないので、セーラーも購入者も頭には懐中電灯が付けられ、まるで提灯アンコウか蛍のようです。早朝に来る人は概ねバイヤーが多く、一般の人達 が来る前に目ざとくチェックして次々とスピーディに購入していきます。気がつけば、9時頃にはもうあまりバイヤーの姿を見かけません。

6時から一般の人達が入場チケット売り場に続々と並び始めます。4月のLA、今年はあまり寒くないようでこの日は風も無 く、長ズボンにジャケットかパーカーがあれば充分でしょう。6時半頃になるとだんだん明るくなり、会場の全貌が見えてきます。Long Beach Antique Market(ロングビーチ・アンティーク・マーケット)スタッフは年配者が目立ちますが、嬉々として明るく、朝から爽やかで嬉しい限りです。この時間は、来場者もセーラーもそれぞれ用意してきた朝ごはんを食べたり、歓談したりしています。入場者が集まって来てるのに、まだ商品を並べていないブースもあり、人事ながら心配してしまいましたが、のんびりムードで良いかとも思ったりします。

今回は先ず、入り口から見て左回りに進みます。
進む方向の両側にブースが並びます。右見て左見てと忙しいですが、どのブースも見落とさないように注意深く進んで行くと、ラルフローレンのビンテージがずら り。独特の柄のアウターやローブが目を引きます。どんどん進んでいく途中でオーストリア製のハッチのカフェ椅子を発見。2点セットで100ドルが、足のガタつきがあるので80ドルまで交渉。気兼ね無く値段交渉できるのもアンティークマーケットの醍醐味。

9時になると続々と来場者が増え、気がつけば人ごみの中。
この時点で汗ばむほどの良いお天気になり、半そでやノースリーブが目立ちます。子供達もたくさん入場し、だんだん賑やかになってきます。朝早くからの入場者は,そろそろ第一弾の買い物が終わるのか、手やカートに物が一杯で持ちきれず、一度車に戻ってそれらを置いてから第二ラウンド開始。因みに会場を回る際、 バイヤー達が持っている車が付いたカートが大変便利ですが、このカートを販売しているブースも何店舗かあり、20ドルから30ドルで購入できます。折りたためるので持っていると何かと重宝します。重さは大体27kgまでOKとのこと。

11時から12時半。この時間になると会場はピークを迎えます。
日曜日のミサが終わる時間と重なり、メキシコ系の人達も加わって入場者はどんどん増え続けます。人ごみの中を進んでいくとやがて会場の真ん中あたりに到着 し、一層賑わいが増します。ビンテージアクセサリーを熱心に見てる人・古着の試着をする人・値段交渉にエキサイトする人・買った物を無理やりバックに詰め 込んで、ファスナーを二人がかりで締めてる人など、普通の買い物とは一味違う、様々な光景が見られて楽しい限りです。暑くなってきたせいか、半袖やノース リーブの古着を買って、そのまま着ている人が多数。特に女性物のレースのブラウスやキャミソール(25ドル~80ドル)あたりの物が、飛ぶように売れていました。

1時頃になると、益々気温が上がって暑くなります。
この日の最高温度は ??度。だんだん顔も日焼けしてきてサングラスの跡がくっきりの人も。この時間はランチタイムを楽しむ人が多く、数少ないフードスタンドに人がたくさん並 んでいます。ホットドックはやはり人気ですね。子供も大人も暫しのんびり木陰で一休み。暑いこの日はビールが人気でした。会場が広いので時々休んで、熱射病にならないよう、水分の補給もこまめにしたほうが良いでしょう。また、食べ物の出店が少ないので、予め水やお昼ご飯を各自用意してくることをお薦めします。子供連れの方はジュースやおやつ、遊ぶものがあると長い時間居ても飽きないかもしれませんね。

 1時半頃になるとぞろぞろと人が帰りはじめ、ブースの片付けも一斉に始ります。
案外狙い目なのはこの時間で、重い物や大きい物は、また持って買えることをセーラーは嫌うので、交渉すれば安くなることも多々あります。会場は2 時までとなっている為、この時間の出口や周辺は渋滞になりますので、混雑を避けたい方は少し早めに出られると良いでしょう。この時間はまだまだ暑いので、この後に ビーチに繰り出す家族やカップルも多数。8時まで明るいサマータイムのこの時期、楽しみ方は人それぞれ。皆さん、戦利品を大事に抱えてゲートを後にしてい ました。

3時になると、もう人はちらほらしか居ません。
至る所に残されたゴミや、壊れて売れなくなった物達がゴミ箱から溢れています。
スタッフ達は、それらを手早く巨大なゴミ箱に入れて行きますが、それを待っている廃棄物専門の人達が奪い合うように回収していきます。回収したそれらの物は、専門に引き取る業者に売るとか。なるほど、上手い具合にリサイクルが出来ていると感心しました。

ここで昨今の売れ筋と現状をご紹介します。
ここ数年、変わらず人気があるのは道路標識やカンパニーロゴのサインで、当然ポーセレンで出来ている本物が人気です。それから鉄製品もあいかわらず人気で、値段が上がっています。

ビンテージ服は、この頃良いものを見つけることは難しいですが、時間をかけて探せばレア物も発見できる可能性”大”です。先月、8ドルで購入したリーバイス に1200ドルの値が付いて、買った本人も驚いたそうです。こんな嬉しい事が起きるのも、アンティーク・マーケットならではですね。

人気が高いファイヤーキングは、ちらほらとあるだけであまり見かけません。あっても人気が高いものは年々高くなっています。もし見かけたら、破格に高くなけ れば迷わず購入するほうが良いでしょう。パイレックスは、そこそこありますが、やはりコーヒーポットなど人気の物は高くなっています。蓋付きのケースやミキシングボウルは、アメリカでも収集家が多く、こういった場所で購入してイーベイなどで売る人も多くなっています。

他には、アンティークミシンの引き出し部分が人気で、よく見かけます。この引き出しを使ってチェストを作って販売している人も結構いました。このように『古い物を使って新しい感じに仕上げる』新しい物と古い物の融合は、おしゃれなアパレルのショールームでも良く見ますが、今後も人気となる ようです。背景には古い物と呼ばれるアンテーク品が、どんどん数が少なくなり価格も上がってきていて、手軽に入手しづらくなってきているからです。今回も会場には、アンティーク風な家具や木箱がたくさんありました。

また、多くの人がこぞって購入するのは、絵画などを彩るフレームです。
一 人で何個も持つ姿をたくさん見ました。タスキのように斜め掛けで歩いてる姿は器用かつユニークで、ついついじっと見てしまいます。こぞって購入といえば椅子も人気で、やはり昔ながらのシックな作りに需要があり、頑張って値段交渉する姿が印象的でした。

椅子に関してはヨーロッパ製品が人気です。それから、シャンデリアやライト関係も人気がありますが、価格はピンキリです。アンテイークガラスを使ったオリジナル品で800ドルする物か ら、お安い25ドルのスタンドまでずらりと釣り下がり、太陽に照らされてキラキラと輝いています。昔の物は本当に丁寧に作られていて、年代を聞けば 1800年時代の物もあり、よく今まで存在してたと感心するばかりです。

このLong Beach Antique Market(ロングビーチ・アンティーク・マーケット) は、ハリウッドから25マイル(40キロ)ですが、頻繁に俳優や歌手、ダンサーやプロデュサーなど、映画関係の人達もたくさん訪れる事でも有名です。
も しかしたらハリウッドの有名人に会える事も夢ではありません。有名人といっていいかどうか分かりませんが、以前TVで放映してたストレージワーと言う番組の記事を書きましたが、その番組で一躍有名になったDavid Hester(デイビッド・へスター)が出店していて、そのブースに人垣が出来ていました。一緒に写真を撮ったり、自分のオリジナル商品をアピールしたりの大忙しで、TVの影響力は流石にすごいと実感しました。

次回の開催は5月19日です。
ロングビーチの青い空の下、のんびり宝探しに来てみませんか。
きっとあなただけのスペシャルな物が見つかるでしょう。

詳細はこちら、info@usapparelservice.com  芹澤までお問い合わせください。

2013年4月24日水曜日

今年の秋のトレンド情報


カリフォルニア・アパレル・ニュースによる、2013年の秋のトレンドをご紹介。
 Apparel News.net


記事によると、ラスベガスで開催された最新のファッションショーで、ひときわ目を引いた今年の流行の兆しは、シックで上品なスポーツウェア風アイテム。
すでに立証済のクラッシック、例えば、ライダーズのジャケットやビンテージスタイルの人気は変わらないが、それに加えて、最新の素材や細部にこだわったものが登場してきている。

くすんだ濃赤色、オリーブ、モノクロの組み合わせが今年のキーカラー。

デニムは、アシッド・ウォッシュ、ディストレッシング仕上げのものから、エコフレンドリーな生産工程、斬新な製造過程にこだわったものなど、広範囲にわたった。

そして、60年代風アイテム、スキューバダイビング風ドレス、ツートンカラーパンツはこの秋冬のキーアイテム。

そして、なんといっても、スネーク柄、迷彩柄、オプティカルパターンを語れば、間違いない。

トレンドの写真はこちらのホームページでご覧頂けます。アパレルニュース

詳細はこちら、info@usapparelservice.com    芹澤まで。