
流行の最先端を取り入れ、本場アメリカで最も有名なドレス専門ブランド
Maria Bonita(マリア・ボニータ)を紹介します。
常に最新の流行を意識し、かつ、オリジナルを大事にしつつ革新的なデザインを生み出すMaria Bonita(マリア・ボニータ)。Maria Bonita(マリア・ボニータ)のドレスは、アメリカにとどまらず、南アメリカやヨーロッパ、アジア、カナダにも進出しています。

ドレスの種類は主に3種類
*ソシアルオケージョン
*プライベートオケージョン
*オフィシャルオケージョン

花嫁のドレスを引き立て、それでいて可憐な花のようなブライダルドレスが豊富に取り揃えてあります。
プ ライベートオケージョンは、個人用であまり制約が無く、自由で寛げる感覚からデートや、親しい間柄で行われるパーティ用となっています。色や柄、素材など も自由に選べ、プロム(Prom)の時期が近づくと、毎年ショールームは大混雑。このプロム(Prom)用のドレスは、近年 若い女性が普通にデートなどにも着用し、昔ながらのドレス感覚が変わってきています。昔ながらの『ドレス』と言う堅苦しいイメージはどこにも無く、気軽に 着れる柔軟さを兼ね備えています。若い女性が何枚でも欲しくなる品揃えはLAで一番。
※ プロム(Prom)ープロムナード(Promenade.舞踏会)の略称。アメリカやカナダの航行で、学年最後に開かれるフォーマルなダンスパーティのこと。

オフィシャルオケージョンは『公的な』という意味で、謝恩会や発表会、表彰式、学会、コンベションなどに着用されます。日本で言えばフォーマルウェア。どのような立場でも、ゲストとして招待された際、目立ちすぎない上品なデザインは必須。流行を取り入れたデザインと、質の良い素材で作られた Maria Bonita(マリア・ボニータ)のフォーマルドレスは、LAに2店舗あるショールームに色とデザイン、サイズが判りやすく区切られ、整然と展示されています。
また、 Maria Bonita(マリア・ボニータ)ではビッグサイズも展開しています。
Beautiful Meary(ビューティフル・メアリー)と名付けられたラインがあり、少しぽっちゃり気味の女性用として造られています。このラインは今日までに10年間続いていますが、絶大な人気でTVでも話題になり、かの有名なセレブOpra Winfrey(オープラー・ウインフリー)も愛用し、Maria Bonita(マリア・ボニータ)のドレスを推奨しています。
あらゆる女性を美しく彩り、隠すのではなく、美しく見せる。
そんなドレス造りを今後も目指していく Maria Bonita(マリア・ボニータ)一度、視察されてはいかがでしょうか。
詳細はこちら、info@usapparelservice.com 芹澤まで。
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