2010年1月20日水曜日

California gift Show 2010年1月15日~18日





California Gift Show
    カリフォルニア・ギフト・ショウ

   Los Angeles Convention Center

   L.A.MART
                              2010年1月15日~18日

小売業向けのトレードショ-、カリフォルニア・ギフト・ショ-がロサンゼルスコンベンションセンターで開催された。
ア メリカには日本のように季節ごとのお中元やお歳暮の習慣はないが、一年を締めくくるに相応しい大イベント、プレゼントまみれになるクリスマスがある。
どの家庭でも毎年大出費だ。そのうえアメリカは国土も広く、大小の観光地も多い。お土産品需要がとても高い。
オバマ大統領が誕生した時も地元では、皿、マグカップ、チョ コレート、キーホルダー、Tシャツ、帽子・・・と様々なお土産用オバマ・グッズが登場した。
ギ フト・ショーの背景には、これら個人や法人のプレゼント市場と、お土産品市場がある。
アルコール、お菓子、食品、食器、家電製品、衣類、おも ちゃ、宝石・アクセサリー、室内装飾品、旅行その他、
その当時は、アメリカの旺盛な消費文化を象徴するような、エネルギーあふれる展示会だったらしい。

プレゼントを贈る側は、できる限り出費を抑え、何とか楽しく過ごそうと知恵を絞る。
11月の感謝祭後には早朝からの大きなバーゲンがあり、クリスマスのプレゼントをこの時にまとめて購入して節約に努める人も多い。
昨年、全体の売り上げは予想を下回ったとはいえ、店周囲の駐車場に入れないぐらいのお客さんが朝早くから開店を持っている。
安く買えるのなら、レジで1時間以上待つことも気にしない。
早朝4時からバーゲン開催店をくまなく車で回って買い物をする家族連れの姿は珍しくない。
お金がなければ無いでどうにか楽しく、そしてたくましく節約しながらアメリカに住む人々。
消費者の財布のひもをゆるめるものはなにか・・・?ギフト・ショーは大きな転機を迎えているようだ。
次回は、2010年7月16日~19日にロサンゼルスコンベンションセンターにて開催される。(LAマートはそれより早く7月13日から開催される)

2009年9月18日金曜日

ABC Kids Expo 2009年9月13日~16日






ABC Kids Expo 

                                    2009年9月13日~16日
                                Las Vegas Convention Center

2009年9月13日〜16日、ラスベガスでABCキッズ・エキスポが今年で7回目の開催になる。
赤ちゃん 、および子ども用品の関係企業団体が主催する展示会で毎年900社以上の出展がある。 
主催者発表によると今年の来場者数は、13,593人と昨年の13,721人を下回ったがバイヤーは5,984人と前年の5,855人より増加した。
広い会場には、マタニティグッズ、授乳用品、赤ちゃん用品、離乳食、洋服、家具、インテリア用品、バギー、教育用品、などが並んでいる。
会場を見た限りでは、日本からの出展企業は1社。日本のマスコミも取材に来ていた。

今年開催された他の展示会 と比較すると、展示会全体として余裕が感じられた。
最近は、資料を入れるバッグすら配らない展示会が増えているが、今回は布製のバッグをあちらこちらで受 け取った。
昨年はよく見られた、紙袋やビニールの袋はあまり見かけない。
繰り返し使えるエコ的なバッグでなければ、環境に配慮していない企業と判断されるのケースもある。
この展示会の出展社は、デザインを重要視する商品が多いこともあり、ブースもきちんとデザインされている。
だが全体を見回すと、今年は出展社数も少なく展示も地味になっている。
次回は、2010年10月10日〜13日、ラスベガス・コンベンションセンターで開催される。

2009年7月28日火曜日

California Gift Show  2009年7月17日~20日





California Gift Show
  カリフォルニア・ギフト・ショウ
        2009年7月17日~20日
     Los Angeles Convention Center 
(ロサンゼルス・コンベンションセンター・LAマート・ショウルーム)

小売業向けのトレードショー、カリフォルニア・ギフト・ショーがロサンゼルスコンベンションセンターで開催された。
この展示会には、小売業のバイヤー達が他州からも直接買い付けに来る。
今 年1月に開催された展示会はかなり縮小されている。
会場は前回と同 じロサンゼルス・コンベンションセンターのサウスホール。
3つの展示会場をあわせて約580社と、これにLAマートに常設でショウルームを持つ企業300社が加わる。
1月のショーで感じられた雑然とした印象はない。

調べてみると、カリフォルニア・ギフト・ショーは今年5月に LAマートを所有するMMPIに買収されて いた。
1月の展示会では、LAマートと合同になった。
この頃から買収交渉は進んでいたのだろう。 
新しい運営会社MMPIはLAマートを始め、ニューヨーク、ワシントンDC、ボストン、シカゴデザインセンターを運営し、年間300以上のトレードショウ を開催している。
MMPIのオーナーはヴォルナド・リアリティ・トラスト(VNO)であり、この企業はニューヨーク証券取引所に上場している。

この夏の展示会は、いつもはクリスマスギフトのショップ向けの最終商戦なのだがパーティ用グッズはみあたらず、クリスマス用デコレーションもギフトも姿見かけない。
個人消費がまだまだ落ち込んでいるせいか、アクセサリー、バッグ、Tシャツ、帽子など実用的なファッション小物が出展社の多くを占める。
この展示会の常連 JPT America, Inc のブースでは、日本のステイショナリーを中心に小さく可愛らしい商品が並んでいる
興味深いのは、最近日本でも人気のおもちゃ消しゴム。
日本同様、アメリカでも小さな子供達の間で交換することがブームになってきているそうだ。
消しゴムコレクションのボックスに2000のオーダー入ることもあるという。
ばら売りで1つ99セント。子どものお小遣いでも購入可能な価格が人気の要因でもある。

もう1社、ケーキのデザインをしたタオルで人気の株式会社プレーリードッグがカリフォルニアに米国法人Prairiedog America, Inc.を 設立しており、この日も出展していた。
一見本物のケーキショップと見間違うようなブースと、スタッフの衣装が目を引く。
細部まで丁寧にデザインされた商品は、通りかかった来場 者の足を止める。
価格は小売価格が6ドル~30ドル程。
この企業、頭痛の種はコピー商品だそうで、中国ではロゴマークまでそっくりまねた商品が出回っているという。
アメリカを始め 、ヨーロッパの展示会まで脚を伸ばしている。
理由多々あるが一つは、出展していないとコピー商品の方が本家として認知されてしまうからだという。
怖い話しである。

取材をしていて不況を嘆く声も多く聞こえた。
だが、不景気を嘆きながら従来通りのやり方を続ける企業は消えてゆきそうだ。
厳しい今の時代、新しいマーケティングとデザイン、こちらに切り替えられた企業は次の時代を開いていくと信じたい。

2008年7月28日月曜日

California Gift Show







     California Gift Show 
           カリフォルニア・ギフト・ショー
(ロセンゼルス・コンベンション・センター・LAマート・ショールーム)




カリフォルニア ギフトショーがロスアンゼルスコンベンションセンターで開催されました。
このギフトショーは小売業向けのトレードショーで、バイヤーの方たちがこぞって買い付けに来られます。
開催は年に2回 2月と7月に行われます。
出展者数は1000社以上 
来場者は2万人以上
 この展示会には小売業のバイヤーたちが世界中から直接買い付けに来る。

今年もラインストーンで飾りをした小物がキラキラして目立っていて,手工芸品等もカラフルでバイヤーの方たちは必ずと言っていいほどチェックしていました。
やはりギフトショーと言うだけあって小物商品が目立ちました。

日本の小物を取り扱っているブースもあり、とても可愛らしく、作りも丁寧なのでアメリカはもとより、他の国々にも人気があるようでした。

来場者は前回ほど人の流れが多く見られなかったので気になります。
特にこれからHolidayシーズンを迎えるアメリカにとっては、商品を探さなければいけない時期ではないでしょうか?

緑を使った商品が多かったので、今年の流行り色は緑になりそうです。